【読み方】
かわいいこにはたびをさせよ
【意味】
交通機関の発達していなかった時代の旅は、辛いものだった。そういう辛いことを経験させ、世の中の厳しさなどに触れさせることがよい教育であり、その経験が将来役に立つということから、愛する我が子なればこそ、手もとで甘やかすことなく、世間に出して苦労をさせよ、ということ。
【用例】
彼は老舗の料亭の跡継ぎだが、可愛い子には旅をさせよという父親の意向で、うちで修業することになった。遠慮なく鍛えてやってくれ。
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